お知らせ

2014年09月18日

貿易EDIソリューションの製品ラインアップを強化
NACCS利用企業向け貿易関連業務の効率化、コンプライアンス強化に貢献

 キヤノンMJ ITグループのキヤノンソフトウェア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:加藤 高裕、以下キヤノンソフト)は、NACCS利用企業向け貿易EDI関連の製品ラインアップを強化します。

DEX Trade Gateway for NACCS

 キヤノンソフトは2008年より、NACCS(*1)センターとの接続・業務連携を実現する「DEX Trade Gateway(*2)」を中心とした貿易EDIソリューションの提供を行っています。貿易にかかわる企業にとっては、近年、グローバル化の進む商取引環境の中で、迅速な通関手続きと関連文書の適切な管理体制を確立することが急務といえます。また、貿易業務は多くの関係者が連携するため、情報や書類のスムーズな受け渡しも課題となっています。このような現状を踏まえ、通関情報の伝送が中心だった既存製品のラインアップに新たに2製品を加え、文書の電子管理やコスト削減など貿易業務のさらなる効率化を推進します。

■ 輸出入許可通知管理システム

 NACCSセンターより受け取った輸出入許可等通知情報をデータベースにて蓄積管理を行い、Web画面による検索機能、および、PDF形式またはCSV形式での出力機能を提供します。情報の一元管理を実現することでリアルタイムな状況確認が可能となり、セキュリティやコンプライアンス強化にも貢献します。また、帳票システム連携によるデータの視覚化、複合機連携による紙文書の電子化など、導入後の機能拡張にも対応可能です。9月22日より販売を開始します。

■ DEX Trade Gateway for NACCS 回線集約オプション

 「DEX Trade Gateway for NACCS」とNACCSセンターが提供するNACCSパッケージソフト(メール処理方式)をTCP/IPネットワークで接続します。NACCSセンターとのNACCS業務電文の交換において、複数のNACCSパッケージソフトによる通信を一元管理することで、回線コストの削減を実現します。10月下旬より販売を開始します。

 キヤノンソフトは通関業者および自社通関を行っている製造業、商社などを中心に、貿易関連ソリューションで2015年末までに3億円の売上げを目指します。

製品名価格(税別)発売日
輸出入許可通知管理システム
300万円
2014年9月22日
DEX Trade Gateway for NACCS 回線集約オプション
30万円~
2014年10月下旬

 

● 報道関係者のお問い合せ先  : 
  キヤノンMJアイティグループホールディングス株式会社 コミュニケーション企画課 03-6701-3603
● 製品の詳細についてのお問い合せ先 :
  キヤノンソフトウェア株式会社 パッケージソリューション事業本部 営業本部 03-6701-3575
● 輸出入許可通知管理システム ホームページ: http://www.canon-soft.co.jp/product/iae_p/

● DEX Trade Gateway for NACCS ホームページ: http://www.canon-soft.co.jp/product/dex_bs_tg_naccs/

(*1) NACCS : Nippon Automated Cargo and Port Consolidated Systemの略称です。入出港する船舶・航空機及び輸出入される貨物について、税関その他の関係行政機関に対する手続及び関連する民間業務をオンラインで処理するシステムです。輸出入・港湾関連情報処理センター株式会社(NACCSセンター)により運営されています。

(*2) DEX Trade Gateway : 2014年10月に「DEX Business Server Trade Gateway」より名称変更予定です。

印刷用ファイル(PDF:267.0 KB)

※記載している組織名・電話番号等は発表当時のものです。

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